夢を描くよ

A.B.C-Zを中心にアイドルの話しなどをTwitterの延長としてできたらいいなと思ってます。大した話はできません。

2016年2月13日(土)佐賀GEILSで私は世界一強そうな女の子達を見た

※私はその時のことをいつでも思い出したいから今更このブログを書いています。

 

 

 

去年下旬、突如としてハロに興味を持ち始めた。

きっかけはMステ10時間SPの娘。で、そっから暇があればハロステとか見るようにしていたけども、ハロのコンサートはあったら見てみたいな~くらいだった。

にわか感めっちゃあるな。

で、頃合もよくライブハウスツアーが決まっていたアンジュルムに友人と行くことにした。女性スペースがあるならいいかなぁ~くらいの軽い気持ちだった。

 

しかし、この「にわか」の私がアンジュルムのメンバーが登場してポジションについた瞬間、鳥肌が止まらなくて無意識にも泣いてしまった。タオル買えばよかったと始まってコンマ1秒くらいで思った。

わからない曲があるとか、推し決めて無かったとか、ふらりときてしまったなんてどうでもよくなる。

「何でもいい、問答無用にかっこいい9人」がそこにあった。

9人の女の子が最強の戦隊に見える。世界最強でかっこいい。

しかもひとりひとりの戦闘力が強くて、誰一人見劣りしない。踊り、歌、表情何をとってもすべてが強いパフォーマンスだった。

えっ?冗談でしょ??と思いながら私はずっと圧倒されていた。個性派ぞろいなのにグループとして異常な強さを出していた。

でも強いだけじゃないんだ。かわいいんだ。

何なんだろう。今まで味わった事の無い新しい「かわいい」だった。自分でも何言ってるかわからない。

 

あとコールも何もかも違うところにきたのは初めてだったので、新鮮だった。

お客さんの振りコピ力(りょく)が強いのもなんだか楽しくなる。あ~覚えてくればよかった!!ってすぐなった。ヲタクだもん。

 

圧倒されながらもライブが進むにつれ「あ、今日ここに私が来るのは必然だったな?」とヲタク特有(?)の「運命」「物語」を感じてきた。

あんなにトントンとここまでの現場参加が決まったのも必然に違いない!と思ってきた。単純だ。

と同時に、「キンブレの色をどうしていいかわからない」問題も浮上してきた。そう「みんなかわいくて推しが決めれない」という問題だった。

このとき私はずっと心の中で葛藤をしていた。

あやちょは美人で女神なのに抜けたかわいらしさとお声にウワァァァってなるし、めいめいは視線泥棒の名前がぴったりで何してても最高点叩き出すのにもうすぐいなくなっちゃうのかァァ…!!ってなるし、かななんは中身しっかりしてそうで見た目は女性らしい身体にウアアアってなるのに見た目に反した低い歌声にウアアアで、たけちゃんはダンス歌ともに素晴らしいのにキャラとしても愛くるしくてもう息苦しいし、りなぷーはこの中であのスタンスをつっきる素晴らしさと結構場を持てくとこと見た目のまろさとスタイルがァァァァだし、りかこは完璧な見た目と反してKidsか!そうか最年少か!!!っていうギャップにグルグルなるし、むろたんはパフォーマンス力が振り切れてて目が離せなくなるのにこっちもKidsか!ってなるし、あいあいは見た目以上の深みがあるというか凄いいい意味で独自の雰囲気がありすぎて吸い込まれてしまうし、かみこはこの前「即戦力」というか戦力が高すぎてまだ伸びるかとおもうとめまいおこしそうだし…ああ??ちょっとまってよ!?皆可愛くて最強じゃん??どうしろと???

という、推しが決まらず推しっていう制度にブチ切れして頭の中がパニックを起こすという初めての事がおきた。あえて字は小さくした。この十数行でめっちゃ引かれることはもうわかっているけどあえて書いたよ。

私は本当に混乱していたんだよ!!!なのにめっちゃ近いわけだ。距離が。全力でパフォーマンスしながらこっち周辺にめいっぱいの笑顔で手を振ってくるんだ。つらい。可愛くて辛い。どうしていいかわからない感情がずっとグルグルしてた。

結局初見では中々決めかねるという結果に。何色もつけれなかった、新品のキンブレ。ただ握り締めるだけの棒になってしまった。

 

そのままコンサートが終わると握手会に普通に流れていく。意味解らない。あれだけのコンサートやっておきながら握手するんかい!そろそろ頭が破裂するんじゃないかと思った。まじで。どうしていいかわからなくて。

よくわからないままいが流れていった。なにいう?とかそういうの準備してなかった。握手するってわかっていたのに…。でもそれでもよかった。ただひたすら「はじめてきました」「おつかれさまです」「ありがとうございます」を繰り返した気がする。もはや気がするだけで実際なんも言わずに握手しながら通り過ぎてたかもしれない…。みんな笑顔で対応してくれた。かわいい。

 

よくわからないまま握手も終わって、放心状態のまま外に出される我々。

問答無用だな、何でもかんでも…と途方に暮れた……。全てにおいて初めて体験したことばっかりの数時間だった。

 

昼・夜と見て、私には得るものが多すぎて本当に「来てよかった」の一言につきた。ちょと処理能力追いつかなかったけど、最高の現場だった。「来てよかった」の一言に全てが詰まった。

アンジュルムの知識もスマイレージの知識もなんにもなかったけど、問答無用で「最高」。こんなに誰も見劣りしないグループがあるのかと。どこを切り取っても最高に強そうだった。ありがとう、新しい世界を見た気分だった。

 

私は「百聞は一見にしかず」の精神でいきているので、自分の目で見たもの自分が体感したものを信じる事にしてる。改めてこの精神でよかった。いいものをまた体感してしまった。ありがとうアンジュルムの皆さん。いまから勉強するね。

 

 

 

 

余談だが、夜公演にて私のキンブレはオレンジに点灯させた。好きです勝田さん!